『話が長い人』 には、2種類のタイプがあります。
①話が長いと感じてしまう人(時間は短い)
②話が本当に長い人
①の話が長いと感じてしまう人は、なぜ長いと感じてしまうのか。
そう思われる多くの人が、無表情であったり、お経のような喋りです。
話しにメリハリがないのです。
解決するには、
『身振り手振りをつけて、表情豊かに』 話してみるようにしてみましょう。
例えば、
・笑顔で話せ必ず声は明るくなります。
・深刻な顔をすれば深刻な声になります。
気持ち関係なく、まずは『笑顔』で話してみましょう。
たったそれだけで話にメリハリがつき、長く感じられなくなるかもしれません。
②の話が本当に長い人
本当に話が長い人は、
『自分にその意識がないから』
自分では長いってことに 気が付かないことが多いのです。
気づくには、
・人のフリ見て我がフリを見直す
・ビデオに撮るなどの客観視してみる
やってみてください。
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