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2020年5月24日日曜日

【木村花選手】心からご冥福をお祈り致します。

 テラスハウスは見てなかったけど、木村花選手はプロレスリングACE⇒w-1所属時代、デビュー戦からほとんどの試合を観てました。  練習生として団体に入団して、デビュー戦を観たレスラーは、すごい愛着が湧くんです!!    w-1所属選手として、外敵と戦っている時なんか、『負けんな~』、『かえせ!!』、『絶対勝ってくれ!!』と試合会場でも、プロレス放送中でもいつも応援してました…。  もうそんな花ちゃんの試合が観れなくなるのは、ほんま寂しいです...😭
 スターダムに所属が移ってからは、試合を観る機会は減っていたのですが、先月にtwitterを開いたら、たまたま、元気で楽しそうなダンスを踊る花さんの動画を見ることができました。w-1と違って、スターダムは女子レスラーも多いし、楽しく元気でやってそうでよかったね~と思ってました★  近い将来、木村花選手は、日本を代表する女子プロレスラーに成長し、そしてWWEに移籍して大活躍する、そんな歴史を勝手に想像していました...。  明るい元気なファイトとお母さんである元女子プロレスラー木村響子さん譲りの必殺技の『ビッグブーツ』が大好きでした😄

木村花選手のご冥福を心からお祈りいたします。




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2018年9月1日土曜日

■生駒市立病院で働いていくうえでの魅力

生駒市立病院で働いて行くうえでの魅力は、三点あります。

まず一点目は、近鉄東生駒駅から徒歩2.3分の距離にあり、立地条件がとてもいいことです。
次に二点目は、建物が建ってまだ4年目なので、新しくて、綺麗です。
最後に三点目は、職員の数が大学病院のように多くなく、280人ぐらいのため、職員同士で顔を見知ることができ、職種間の垣根もほとんどなく、仲が良くて話しやすく、他職種の連携を作っていきやすい職場だと思います。

『駅から徒歩2.3分の距離で立地条件が良いこと』、『建物が新しくて綺麗なこと』、『職種間の垣根もほとんどなく、話しやすく、連携しやすいこと』が、生駒市立病院で働いていくうえでの魅力です。




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2018年8月31日金曜日

■自分の長所は!?

『駅のホームに降りた時に電車が来てたら、あなたはどうしますか!?』
ぼくは、電車に掛け乗るタイプです。

ぼくの長所は、三点あります。

まずは、前向きなことです。物事についてだいたい前向きに考え、チャンスやお誘いがあれば、まずはやってみようと断らずに挑戦します。
次に、諦めないところです。できるかできないかギリギリの状態では、どうやったらできるかを考え、最後まで悪あがきをしてでも成し遂げようとするところです。
最後に、実行力があるところです。ぼくは、意見やアイデアをよく思いつき、たくさん提案します。しかし、言うだけの口だけの人にはなりたくないと思っているので、自分が出した意見やアイデアを実行できるように一生懸命努力します。

ぼくは、物事を前向きに考え、自分で出した意見を諦めずに、最後まで実行し通そうと努力するところが長所だと思います。





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2018年8月27日月曜日

■高知県の魅力


ぼくは、大学の時に居酒屋バイトの手伝いで高知県に2ヶ月間住んでいました。
高知県は、大好きな町の一つです。
ぼくが思う高知県の魅力は、三点あります。

まず一点目は、カツオのたたきが美味しいことです。高知県の名物と言えばカツオのたたきです。新鮮なカツオで身が引き締まっててとても美味しいです。

そして二点目は、坂本龍馬の、生まれ故郷であることです。坂本龍馬ファンの人が桂浜の大きな竜馬像を見に行けば『おっきな気持ちになれるぜよ!』と思います。

最後に三点目は、人が熱くて温かいことです。高知県民の方はお酒が強い人が多く、飲んでる時は熱く語ってくれます。温かい人が多いです。そして方言が、かっこ良いんです。気がついたら、いつのまにかぼくも高知弁を真似ていました。

『カツオのたたきが美味しいこと』、『坂本龍馬ファンにはたまらないところ』、『人が熱くて温かいところ』この三点が、ぼくにとっての高知県の魅力です。
高知県、大好きです!!





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2018年8月1日水曜日

■絵とピアノのコラボユニットのイベント『オトノエ~絵本の巻~』を観に行ってきました≪2018.7.28≫

【2018年7月28日】
 
 



絵とピアノのコラボユニット『オトノエ』のイベント「~絵本の巻~」を観に行ってきました。
『オトノエ』は、ピアニストの山本美月さんのピアノ演奏に合わせて、画家の浜本節子さんが即興で絵を描き上げる目にも耳にも響く、新しい形で芸術を届けてくれ、ほのぼのとさせてくれるユニットです。

今回は、「絵本の巻」ということで、新しい試みとして絵本の朗読ライブペインティングも披露していただけました。ピアニストの山本美月さんが、画家の浜本節子さんの吹くオカリナの演奏中に絵を描き上げる逆パターンのコーナーもありました。

『オトノエ』の魅力は、三点あります。
一点目は、軽快で優しい演奏を聴くことができ、それに合わせたスピーディでかつ力強い素敵なタッチを見ることができます。
二点目は、絵の完成がとても気になるのですが、画伯がその音楽のイメージにピッタリとあった絵を描き上げてくれます。
三点目は、ピアニストと画家の二人の楽しそうな雰囲気が、すごく伝わってきて、聴いて見ている自分も、いつの間にか笑顔にさせてくれます。
今回、初めてイベントに来させていただきましたが、あっという間の楽しい雰囲気をありがとうございました!!
これからも『オトノエ』を応援していきます!!




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2018年7月23日月曜日

■職場の年上部下への感謝のメッセージ

Sさんへ
 
Sさんは、出勤したらいつも顔を見せてくれて挨拶をしてくれます。自分が忙しくて精神的に追い詰められて、顔を向けずに声だけの挨拶になってしまってたこともありました。すいませんでした...。

ぼくは、不器用でなかなかみんなを認めたり、伝えてあげたり、誉めてあげたりすることが苦手です。そんな自分に代わり、Sさんは、積極的にみんなの話を聴き、まとめようと動いてくれていました。自分なんかより、よっぽど部署リーダーに相応しいと思っています。

いつも助けていただきありがとうございます!!

自分は、これからもSさんの行動を見習っていき、しっかりと部署をまとめていくリーダーに慣れるように努力していきます!!

これからもよろしくお願い致します!!




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2018年7月17日火曜日

■プロレスの魅力について

ぼくは、プロレスが大好きです。
中学校の時からもうかれこれ20年以上プロレスを見てきています。

プロレスの魅力は三点あります。

まず一点目は、入場がカッコいいことです。入場テーマ曲が流れると、気分は最高潮となり、選手が登場しリングインした時には、鳥肌が立ちます。

二点目は、選手同士の試合の駆け引きです。相手の攻撃を受けたり、避けたり、また返し技を決めたりといろんな駆け引きが試合の中には詰まっています。相手の攻撃は、避けたり受けなかったりすると痛くありませんが、プロレスラーはあえて相手の技を喰らっても『全然効いてない。もっと来い!!』と強さをアピールしたりもします。攻撃してきた技に対して、お客さんの想像を超えて技を受けずに見事に返したりする動きがあれば、会場は一気にヒートアップします。ぼくは、関節技を極められてて、『なかなかロープに届かない。』、『もう少しだ、頑張れ。』、『おっやっとロープに手が届いた。』とホッと胸をなでおろす瞬間が、本当に手に汗が握り、感情移入ができる大好きな場面です

最後に三点目は、試合の終盤に必殺技が決まり、スリーカウントの態勢に入り『ワン、ツー、スッおっとカウント2.99で肩を上げた~!!』っていう瞬間が最高に興奮し、足をバタバタさせたり、拳(こぶし)を握りしめたり、ガッツポーズを取ったりが、無意識で動いてしまいます。そして最後に説得力十分の技が決まり、試合に決着が着いた時には、感慨深い気持ちでいっぱいになります。好きな選手が勝って嬉しすぎて失神してしまったプロレス仲間もいます。

『入場がカッコいい』『駆け引きが引き込まれる』『カウント2.99で肩をあげて返した瞬間の気持ちよさ』の三点が魅力で、勝ち負けだけではなく、ファンの心を掴み、そして魅了してくれる一試合の中にたくさんのドラマが詰まったプロレスのことが、ぼくは大好きです!!

田浦 稔基




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2018年6月20日水曜日

■病院薬剤師の仕事は、調剤薬局薬剤師の仕事に比べて、ぼくは好きでやりがいを持っています。

病院薬剤師の仕事は、調剤薬局薬剤師の仕事に比べて、ぼくは好きでやりがいを持っています。

理由は3点あります。

一点目は、処方箋内容を深く理解できることです。
二点目は、医療スタッフが充実していることです。
三点目は、患者様に経済的で手間が少ないことです。

一点目の処方内容の理解度についてですが、調剤薬局ではカルテ内容や検査結果が見れなかったり、処方意図がわからないことが多く、患者様に探り探りで薬の説明をすることがあります。しかし、病院では、医師や看護師のカルテ記録や検査結果を見れるため、患者にあった薬の調整を行うことができます。例えば、解熱鎮痛剤のロキソプロフェンが処方されているだけでも、カルテの情報がわからなければ、その薬が痛み止めとして処方されているのか解熱剤として処方されているのかについてもわからないし、そして腎機能を確認し適正な量が投与されているかも確認しなければわからないです。

二点目の医療スタッフが充実していることですが、調剤薬局は薬剤師さんと医療事務の二職種であることが多いですが、病院では医師がいて、看護師がいて、リハビリ・栄養士・放射線技師・検査技師・事務職員などがいて、いろんな職種のさまざまな意見が聞け、視野が広がると思います。

三点目の患者様に経済的で手間が少ないことについてですが、まず病院の中の薬局で薬をもらった方が薬代は安くなります。調剤薬局でもらう場合は、病院に診察料を払い、次に調剤薬局に薬剤料を払うという二カ所にお金を払うため合計かかる診療料は高くなってしまいます。また場所的なことですが、病院の中の薬局で薬をもらう場合は、病院の中の会計のすぐ隣にある薬局で薬をもらえますが、調剤薬局でもらう場合は病院を出て道路を渡り、調剤薬局に入り薬をもらう流れとなります。身体に障害を持っていたり、天候が悪かったりすると余計に移動の手間がかかってしまいます。

以上、処方箋内容を深く理解できること、医療スタッフが充実していること、患者様に経済的で手間が少ないことから、
ぼくは、病院薬剤師の仕事が大好きでやりがいを持っています!!




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2018年4月9日月曜日

■花粉症でツラいこと

花粉症は、本当にツラい!!
ぼくは、花粉症と付き合ってもう20年ぐらいになりますが、全然慣れません。
花粉症でツラいことは、三点あります。
一点目は、鼻がムズムズすることです。鼻を取ってしまいたくなります。
二点目は、目が痒いことです。気がついたらずっと目を掻いてしまっています。掻いてる時は、気持ちいいんですよね(笑)。
三点目は、外出する気がなくなることです。家の外に出ると花粉が飛んでて体調が悪くなるから、出る気力がなくなります。
花粉症、本当にツラい・・・。
ちなみに、ぼくはスギとブタクサにアレルギーを持っているみたいで、鹿児島県の奄美大島にある沖永良部島で勤務していた2年間は、スギがなかったので花粉症にはなりませんでした。
スギ抗体のワクチンとか開発してくれないかな~♪



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■薬学生向け就職セミナーへ参加してきました:2018.4.7

【2018年4月7日】
本日は、薬学生向け就職セミナーへ参加してきました。
最初の自己紹介・病院紹介の挨拶を、今回は下記の内容で行いましたが、もっといいフレーズを考えなきゃ!!(笑)

≪生駒市立病院紹介≫
こんにちは。
生駒市立病院の薬局責任者の田浦です。
生駒市立病院は、20156月に開院した三年目の新しい病院です。
場所は、近鉄東生駒駅から徒歩3分のところにあります。
建物は新しく、スタッフも若いスタッフが多く、これから新しいことをどんどん始めて行こうという病院です。
前向きにいろんなことに挑戦したい人と一緒に働いていきたいと思っています。
少しでもご興味がありましたら、生駒市立病院ブースに話を聞きにきてください。
よろしくお願い致します。



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2018年4月8日日曜日

■『主任』から『副薬局長』に昇格させていただきました!!

【2018年4月3日】
今回、職場での役職が、『主任』から『副薬局長』に昇格させていただきました!!
昇進!?昇格!?
昇進とは、会社の中での「立場」や「地位」があがることを指します。
昇格とは、社内だけで運用されている自分の能力を判断されるシステムのなかでの評価があがることを指します。
昇進や昇格は似た言葉だけに同じように使われがちです。
立場があがるのが昇進で、社内の評価があがるのが昇格と勉強になりました。
自分は『主任』で薬局責任者だったけど、これからは『副薬局長』で薬局責任者となります。
なんか降格したみたいで、なんだかややこしい話ですね(笑)。
しかし、役職は間違いなく上がっておりますので、さらに責任感を持ち、『生牡蠣は、食べないように』し(笑)、もっともっと職場を良くしていけるように前向きに頑張っていきたいと思います!!
これからもよろしくお願いします!!



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2018年3月16日金曜日

■できるだけエレベーターを使わずに階段を使うという習慣:PREP法

P:ぼくは、できるだけエレベーターを使わずに階段を使うという習慣を持っています。
R:習慣を行っている理由は、現在住んでいるマンションから家までの距離が徒歩1分程であり、運動不足だからです。
E:例えば、移動範囲が5階以内の移動なら階段を使いますが、6階以上では移動後に息切れがするのでエレベーターを利用しています。
P:できるだけエレベーターを使わずに階段を使うという習慣を持っています。



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2018年3月14日水曜日

■食中毒:一瞬にして天国から地獄へ落ちる出来事を体験しました!!

【2018年3月14日】

 日曜日(11日)の夜から火曜日(13日)まで食中毒で苦しんでいました。
 ぼくは、これまで食中毒になったことが3回あります。
 今回は、牡蠣を食べたことによる食中毒でした。土曜日の夜に生牡蠣を食べた時は、『おぉー生牡蠣めっちゃプリプリしてて美味しい!!』と天国にいる気分でした。しかし、翌日の夜から謎の胃部不快感と嘔吐と下痢と39度の発熱が起こり、地獄に落ちた居心地でした。
 2回目は、鹿児島で一番美味しいと言われている焼き肉屋さんで焼き肉を食べた時です。『おぉ~このお肉は歯ごたえがあって美味しい!!』と思いあまり焼かずにどんどん生焼けのお肉を食べていった時です。2日後に39.5度の発熱と1日20回以上の下痢がありました。夜中も何分置きか目が覚めてトイレに行くという苦しみを味わいました。
 3回目は、10年前に職場で起こりました。その日はポカリスエットを買っていて、喉が乾いたら飲もうと職場の冷蔵庫に入れていました。その日は、めっちゃ忙しくてなかなか休憩できませんでした。少し仕事の切れ目ができたから、今の内にポカリスエットを飲もうと冷蔵庫に急いで走り、カラカラの喉に冷蔵庫に入れてあったポカリスエットを一気飲みしました。するといつもなら『喉が渇いている時は、ビール並みに美味しい』はずのポカリスエットが美味しくありませんでした・・・。そう職場の冷蔵庫には、何年前から置いてあったかわからないポカリスエット(たぶん2年前)があったのです。急いで飲もうとした時に、いつもはそのポカリスエットは絶対に取らないのですが、その時は間違えて手に取り飲んでしまったのです。思い出せばポカリスエットを空けた時、『プシューッ』と炭酸が抜けたような音がしてました。飲んだ瞬間から約2日間、気持ちが悪く、食欲が湧きませんでした。
 3回の食中毒の経験から、『生牡蠣を食べるのは本当に博打みたいなもの』であること、『焼き肉はしっかり焼いて食べないといけない』こと、『職場の冷蔵庫で賞味期限切れのものがあれば早めに捨てないといけない』ことを学びました!!



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