鴨頭嘉人さんが作った話し方の学校
ベーシック初級コースで、じっくりと話すマインドを学んで、
アドバンス中級コースで、スピーチの作り方を学び、
スピーチアワード発表大会で発表!
「やりきった・・・本当にそうですか?」
話し方の学校では、3つのスピーチの型を学びました。
3点タイプ→聴き手にも作り手にもわかりやすい。
問題解決タイプ→テンプレートに当てはめると作りやすい。
エピソードタイプ→・・・考えても、考えてもとても鴨さんのように話せるとは思えない。
「エピソートトークってやっぱり才能じゃないの~?」と思いませんでしたか。
「でも、大丈夫!」
なんと、鴨さんのように心を揺さぶるエピソードトークを使いこなす技術を学ぶテクニカル上級コースができたんです!
「いやいやそうはいっても、エピソードを上手に話すのってやっぱり鴨さんみたいな圧倒的な才能でしょ」って思いますよね~。
確かに鴨さんのような表現力を出すのは難しいかもしれない。
けど、「技術を学べばカバーできるんです!」
テクニカル上級コースは、話し方の学校講師の『きもっちゃん』、『Kちゃん』、『ランナー』の3人が、エピソードタイプについて、分析に分析を重ねて、作った実践プログラムになっています。
「どんなプログラムなの?」って思いますよね。
エピソードタイプを科学するということで、エピソードタイプの作り方、相手の心を揺さぶる理論を学び、身につくまで実践練習するというプログラムになっています。
と言われても、「ほんまに身につくの?」って思いますよね。
ぼくは、これまで話し方・スピーチについての本を12冊読みました。
しかし、頭で考えて、理論がわかっても、「全然喋れるようになれないんです。」
理論がわかった状態で、ワーク・実践をしないと身につかないんです。
そのワーク・・・「ただ理論を身につけるだけのワークではないんです!」
そのワークをすると・・・「スピーチを作るのが楽しくて楽しくて仕方なくなります。」
ここだけの話・・・「アドバンス中級コースでは、毎月、自分の持てる力を絞り出したベストスピーチを作成してくるのが・・・とても苦しかったです。」
正直、「スピーチを作るのが・・・嫌いになりました。」
しかし、テクニカル上級コースで学ぶとスピーチがどんどん頭の中に浮かんでくるようになってきて、「スピーチを作るのが、楽しくてしょうがなくなってきます。」
「人に何かを伝えたい時、活字だけでは伝わりません。」
「その人のエピソードが相手に伝わって、初めて気づきになります。」
心を揺さぶるエピソードトークを伝える技術を、テクニカル上級コースで一緒に学びませんか。
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