【2013年1月14日】
今回初めての試みとなった『徳洲会グループ：僻地・離島の薬剤師説明会』無事(？)開催することができました。
僻地・離島に興味を持っている薬学５年生６名(男性１名・女性５名)が参加してくれました。
６名という人数は少ないかもしれないけど、今回の話を聞いて1人でも将来、僻地・離島で薬剤師として働きたい、僻地・離島医療を支えていきたいという人がいてくれたら嬉しいです。
自分は、発表スライドが全く出来上がってなくて朝の4：30頃やっと完成という状況でしたが・・・。
結果的に『徳洲会グループの僻地・離島医療への取り組み・考え方』について話したいことが多くスライドを作り過ぎて、30分という時間を与えられてたのですが、みなさんの集まりが良く10分前に開始させていただいたので、40分喋らせていただきました(ｏ￣∀￣)ノ”
終了後、学生さんからさっそく病院見学の話しがきたり、感想メールもいただきました。
建前かもしれませんが、
・僻地、離島で働いてみたいと思いました。
・実際に離島で働いてた人の話を聞いて、わたしが思っていた離島の医療とは全く違っていました。
・僻地、離島で働くと不便なことはありますが、それ以上に自分の成長に繋がると強く感じました。
などなどの感想いただきました。
僻地・離島に興味を持ってる学生さんばっかりで、熱心に話を聞いてくれて話甲斐がほんとありました！！
自分が言いたいこと言えたからか(？)、とりあえず今は達成感でいっぱいです(≧∇≦)ﾉ
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