2018年12月17日月曜日

■映画『ちょっと今から仕事辞めてくる』の名言

『希望が無ければ探せばいい。
希望が見つからなければ作ればいい。


≪相互リンク≫
薬剤師の話
病院薬剤師日記
旧病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ

2018年12月1日土曜日

■12/9は京都祇園の薬膳BAR BAJA BLUETさんで、オトノエ〜薬膳の巻 其ノ三〜

『オトノエ』は、ピアニストの山本美月さんのピアノ演奏に合わせて、画家の浜本節子さんが即興で絵を描き上げる目にも耳にも響く、新しい形で芸術を届けてくれ、ほのぼのとさせてくれるユニットです。

-----シェア------

12/9は京都祇園の薬膳BAR BAJA BLUETさんで、オトノエ〜薬膳の巻 其ノ三〜です。
皆さん、ピアノの音色に癒されて、薬膳で元気になって、ライブペインティングを楽しんでくださいね。
ライブペインティング、更に進化していますよ。
そして今回は、こんな植木鉢を作りました。
美月ちゃんのオリジナルキャラクターみー吉と、我が家のラッキーキャットゆきちゃんのイラストを描いたアロエの鉢植えです。(限定3つです)アロエは健康にも良いです。
当日、会場で販売します。
皆さん、ぜひ遊びに来てくださいね。
お客様も回を追うごとに増えています。
ご予約はお早めにお待ちしています。



≪相互リンク≫
薬剤師の話
病院薬剤師日記
旧病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ

2018年10月29日月曜日

■徳洲会 薬剤部 臨床業務研究会

ブロック毎に年1回、各病院の薬剤師が集まり、研究成果や調査結果の発表、症例報告などを学会形式で行います。
≪関西ブロック≫
・毎年122週目の日曜日。
・関西ブロックの各病院、1演題ずつ、研究成果や調査結果や症例報告や業務改善についてを、学会形式で発表会を行っている。


≪参考リンク
徳洲会グループ薬剤部

≪相互リンク≫
薬剤師の話
病院薬剤師日記
旧病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ

■徳洲会グループ薬剤部の教育・研修体制

■新人研修会:入職1年次
¢入職1年目の薬剤師を対象に、入職後3ヶ月後の7月に1日間、医療安全や接遇などをテーマに講義やスモールグループディスカッション(SGD)を行います。
≪関西ブロック≫
・対象:入職1年目の新人薬剤師
・日時:1年目の7月の日曜日
・目的:徳洲会グループの活動を知り、横の繋がりを作る。
・内容:徳洲会薬剤部の研究会の紹介や接遇をテーマの講義。『理想の薬剤師像、求められる薬剤師像』などについてSGD。

■中間研修:入職3年次
¢入職3年目の薬剤師を対象に、3年目の3月に1日間講義やスモールグループディスカッション(SGD)を行います。
≪関西ブロック≫
・対象:入職3年目の薬剤師
・日時:3年目の3月の日曜日
・目的:スキルアップ・知識・意識の向上や相互交流によるモチベーションアップを図り、基礎的・基本的な資質・能力の完成とモチベーションの維持。
・内容:POS作成・立案について症例検討会や医療安全をテーマの講義。 今後薬剤部でどのような役割を担っていくか』などについてSGD。

■交換研修会:入職5年次
¢各自の担当業務や興味のある分野について、徳洲会グループの他施設で実地研修を受けます。業務内容には施設や地域によって特徴があり、より多くの薬剤師と交流することで、視野を一層広げる狙いです。
≪関西ブロック≫
・対象:入職5年目の薬剤師
・日時:5年目、1週間単位で2病院を研修
・目的:自らのコミュニケーション能力を高め、薬剤師としての視野を拡げ、質の向上を目指す。意見交換を行うことにより、自病院の組織風土の問題点を見つめ直し、具体的な指摘を受けることにより自病院の業務改善を行う。
・内容:他病院(2病院)1週間ずつ研修。その後、意見交換会を行う。

■専門・認定研修
¢専門や認定資格の取得を目指す薬剤師に、必要な単位数や試験対策などの情報を提供します。また、これらの資格を業務にどう生かすかなどを実際に資格を取得した薬剤師が経験談を交えて説明します。
・目的:専門的な知識・技術を鍛えて磨き上げ、専門職としての資質の向上を図ること。
・内容:各種、専門認定薬剤師による資格取得への情報提供と資格を業務にどう生かすかなどの経験談の説明。



≪参考リンク
徳洲会グループ薬剤部

≪相互リンク≫
薬剤師の話
病院薬剤師日記
旧病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ

2018年10月28日日曜日

■徳洲会グループの理念に基づいた『3本の柱』

医療・研究・教育
¢洲会グループは、救急医療と離島・へき地医療を原点とし、36524時間患者さんを断らない医療を実践しています。また、がん治療にも軸足を置き、最新鋭の医療機器を導入すると同時に、がん関連の臨床研究も活発に行っています。国の研究プロジェクトにも積極的に参画しています。
¢こうした医療や研究を支えるのが、きめ細やかな教育体制です。職種ごとに部会を設置、これら部会が各種のセミナーや勉強会を開き、医療の質の向上にたゆまぬ努力を続けています。
¢洲会グループは、いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会の実現を目指しています。

救急医療
日本の救急搬送受け入れ3%を担う
¢徳洲会グループの全病院が受け入れている救急受け入れ人員数は、国内全体の3%に上ります。徳洲会は早くから北米型ER(救急外来)を導入、重篤な症例に高度な医療技術を提供する救命救急センター(三次救急)の指定を、自治体から受けている病院もあります。
¢救急医療は医の原点と呼ばれ、徳洲会グループも救急医療を原点として、とくに充実を図っています。自前のドクターカーやドクターヘリの離着陸を可能にするヘリポートを備えたり、外傷後後遺障害の減少を目指し専門医療を実施する外傷センターなどを設置したりし、最善の救急医療を提供しています。

離島・へき地医療
都市部並みの設備を装備
¢徳洲会グループは離島・へき地に、次々に病院や診療所を開設してきました。こうした医療過疎地域を良くすることが、徳洲会の原点のひとつとなっています。
¢離島・へき地の病院に、最新の医療機器・設備を積極的に導入し、都市部の病院並みの医療を提供するように心がけています。
¢また、グループのスケールメリットを生かし、都市部の病院に勤務する医師が離島・へき地の病院に応援に行ったり、研修医が離島・へき地の病院で研修を受け、全人的な医療を習得したりするなど、離島・へき地の病院と都市部の病院は相補的な関係にあります。

がん医療 オンコロジー(腫瘍学)研究
早期発見から緩和ケアまで
¢日本人の2人に1人が、がんに罹患し、3人に1が、がんで死亡しています。こうした状況に対応するため、徳洲会グループは内視鏡下手術支援ロボットダヴィンチや最新の放射線装置などを鋭意導入し、がんの集学的治療を実施しています。
¢ホスピスケア(緩和ケア)を柱とする病院や緩和ケア病棟を併設する病院もあります。抗がん剤に関する臨床研究も盛んに行い、より効果的ながん治療を探求しています。
¢がんの早期発見などを目的に、健診事業にも力を入れ、PET(ポジトロン放射断層撮影装置)検診などをメニューにもつ人間ドックや巡回検診バスなども積極的に運用しています。

研究と教育
医療・看護・介護の質アップ
¢徳洲会グループは国のオーダーメイド(個別化)医療実現化プロジェクトに参画、ゲノム(全遺伝情報)解析を通じ、個人個人の体質に合った投薬治療の実現に向け、研究を進めています。また、厚生労働省が主導する医療情報データベース基盤整備事業にも参画し、薬害の再発防止にも貢献しています。
¢文部科学省から指定を受けた臨床研究センターをもつ病院をはじめ、各徳洲会病院は、がんなど難治性疾患の治療法を確立するための臨床研究を活発に行っています。
¢洲会グループは諸君の教育にも力を入れています。職種ごとに組織する部会が各種セミナーや研究会、勉強会を開催し、知識・技術を共有、医療・看護・介護の質の向上を図っています。

看護・介護・福祉
より良い看護、介護、福祉サービスを提供
多職種が連携しチーム力
¢徳洲会グループは臨床研修指定病院と離島・へき地を中心に研修協力病院を多く持ち、プライマリケア(総合診療)能力の高い意志を育成しています。また、未来の看護師を養成するため、仙台徳洲看護専門学校も運営しています。
¢医療は多職種がチームで行う時代です。医師や看護師だけでなく薬剤師、リハビリテションスタッフ、管理栄養士、介護職員、事務職員など、さまざまな職種の研修も意欲的に行い、連携密度の濃いチーム医療を行っています。

医療必要度の高い方も安心
¢徳洲会グループは超高齢社会をにらみ、特別養護老人ホームや介護老人保健施設、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅など介護・福祉施設を全国に整備しています。
¢これら施設の特徴は、グループの病院や診療所、訪問看護ステーションなどの近隣に立地していることです。医療必要度の高い方、状態が急変した方が、迅速にグループの医療機関を受診できる体制を敷いています。
¢徳洲会グループは安心・安全で質の高い看護・介護・福祉を心がけています。

社会貢献・国際協力・災害医療
・困っている方たちを救いたい
¢弱っている方、困っている方を救いたい
¢徳洲会グループは、国内はもとより海外でも積極的に医療支援を行っています。ブルガリア共和国の病院開設サポート、タイ王国の看護学校開校支援、アジア・南米・アフリカ諸国に人工透析機器の寄贈や透析センターの開設支援を行うなど、国境を越えた社会貢献活動を推進しています。
¢また、主に徳洲会グループの医師や看護師ら職員で組織するNPO法人TMAT(徳洲会医療救援隊)は、国内外の被災地にいち早く出動し、災害医療支援活動を行っています。
¢弱っている方、困っている方を救いたいという思いが、こうした活動を支えています。

国際医療協力
途上国に病院や透析センター
¢徳洲会グループは200612月、ブルガリア共和国の首都ソフィアに1016床をもつ病院の開設支援を行いました。同国一の高機能病院としてEU(欧州連合)諸国をはじめ世界各国と各種の医療協力を行っています。
¢また、2005年からアジア、南米、アフリカ諸国に対し、医療用ベッドや人工透析機器などの寄贈、透析センターの開設支援を実施しています。2006年にはタイ王国の看護学校開設支援、2014年には韓国・京福大学校看護学科に徳洲会クラスを設け、世界に通用する医療人の育成に尽力しています。

災害医療活動 NPO法人 TMAT
国内外の被災地に緊急出動
¢NPO法人TMATは徳洲会グループの医師や看護師、薬剤師、事務職員らが中心となり、1995年の阪神・淡路大震災を契機に、その前身が発足しました。
¢2005年にNPO法人となり、これまで国内では新潟県中越沖地震や東日本大震災など、海外ではハイチ大震災、ミャンマーのサイクロン災害、フィリピン中部台風被害などの被災地に、いち早く出動、災害医療救援活動を行っています。
¢また、災害時に迅速・適切に医療支援ができ、病院防災などにも力を発揮できる人材育成を目的に、災害医療や感染症対策などの講義と、通信機器の使用やトリアージ(重症度選別)などの実技訓練を、徳洲会グループ内外を対象に定期的に開催しています。


≪参考リンク≫
徳洲会グループ

≪相互リンク≫
薬剤師の話
病院薬剤師日記
旧病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ

■徳之島に「徳田虎雄顕彰記念館」が開館

【2018年5月28日】



 徳田虎雄氏(徳洲会創始者、元衆議院議員)の功績を顕彰する徳田虎雄顕彰記念館が、2018年(平成30年)5月28日、氏の故郷・徳之島(徳之島町亀徳)にオープンしました。


≪参考リンク≫
徳田虎雄顕彰記念館ホームページ

≪相互リンク≫
薬剤師の話
病院薬剤師日記
旧病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ

2018年9月1日土曜日

■生駒市立病院で働いていくうえでの魅力

生駒市立病院で働いて行くうえでの魅力は、三点あります。

まず一点目は、近鉄東生駒駅から徒歩2.3分の距離にあり、立地条件がとてもいいことです。
次に二点目は、建物が建ってまだ4年目なので、新しくて、綺麗です。
最後に三点目は、職員の数が大学病院のように多くなく、280人ぐらいのため、職員同士で顔を見知ることができ、職種間の垣根もほとんどなく、仲が良くて話しやすく、他職種の連携を作っていきやすい職場だと思います。

『駅から徒歩2.3分の距離で立地条件が良いこと』、『建物が新しくて綺麗なこと』、『職種間の垣根もほとんどなく、話しやすく、連携しやすいこと』が、生駒市立病院で働いていくうえでの魅力です。




≪相互リンク≫
薬剤師の話
病院薬剤師日記
旧病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ

2018年8月31日金曜日

■自分の長所は!?

『駅のホームに降りた時に電車が来てたら、あなたはどうしますか!?』
ぼくは、電車に掛け乗るタイプです。

ぼくの長所は、三点あります。

まずは、前向きなことです。物事についてだいたい前向きに考え、チャンスやお誘いがあれば、まずはやってみようと断らずに挑戦します。
次に、諦めないところです。できるかできないかギリギリの状態では、どうやったらできるかを考え、最後まで悪あがきをしてでも成し遂げようとするところです。
最後に、実行力があるところです。ぼくは、意見やアイデアをよく思いつき、たくさん提案します。しかし、言うだけの口だけの人にはなりたくないと思っているので、自分が出した意見やアイデアを実行できるように一生懸命努力します。

ぼくは、物事を前向きに考え、自分で出した意見を諦めずに、最後まで実行し通そうと努力するところが長所だと思います。





≪相互リンク≫
薬剤師の話
病院薬剤師日記
旧病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ

2018年8月27日月曜日

■高知県の魅力


ぼくは、大学の時に居酒屋バイトの手伝いで高知県に2ヶ月間住んでいました。
高知県は、大好きな町の一つです。
ぼくが思う高知県の魅力は、三点あります。

まず一点目は、カツオのたたきが美味しいことです。高知県の名物と言えばカツオのたたきです。新鮮なカツオで身が引き締まっててとても美味しいです。

そして二点目は、坂本龍馬の、生まれ故郷であることです。坂本龍馬ファンの人が桂浜の大きな竜馬像を見に行けば『おっきな気持ちになれるぜよ!』と思います。

最後に三点目は、人が熱くて温かいことです。高知県民の方はお酒が強い人が多く、飲んでる時は熱く語ってくれます。温かい人が多いです。そして方言が、かっこ良いんです。気がついたら、いつのまにかぼくも高知弁を真似ていました。

『カツオのたたきが美味しいこと』、『坂本龍馬ファンにはたまらないところ』、『人が熱くて温かいところ』この三点が、ぼくにとっての高知県の魅力です。
高知県、大好きです!!





≪相互リンク≫
薬剤師の話
病院薬剤師日記
旧病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ

2018年8月21日火曜日

■壊れたら、

直せばいいんだから。

#今日響いた言葉 #8年越しの花嫁 #小豆島行きたくなった


≪相互リンク≫
薬剤師の話
病院薬剤師日記
旧病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ

2018年8月20日月曜日

2018年8月15日水曜日

■鹿児島の天文館飲み【2018年5月8日】

【2018年5月8日】
 7ヵ月振りに鹿児島にやってきました!!
鹿児島に来たら、もち天文館で飲みです♪
ほんとは、鹿児島でやりたいことがあったんだけど、飲み過ぎで弱っていたためミッションをこなすことが全然できませんでした...(笑)。
会えなかった友達、ごめんなさい!!
次回は、是非会いましょ♪
しかし、飲みに関しては安定の仲間と楽しく飲み過ごすことができました!!
鹿児島は、ぼくの地元ではないけど、10年も住んでた場所だし、第二の故郷だと思っています。
とにかく鹿児島に着いたら、ぼくは顔がニヤニヤしてしまうんです(笑)
鹿児島は仕事関係の仲間だけでなく、飲み屋さんで知り合った飲み仲間がたくさんいます。
『鹿児島』は、ぼくに飲みにケーションの原点を教えてくれた素敵な場所です。



≪相互リンク≫
薬剤師の話
病院薬剤師日記
旧病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ

2018年8月11日土曜日

■GEO(ゲオ)の会計をクレジットカード払いで払うと、

GEO(ゲオ)の会計をクレジットカード払いで払うと、Ponta(ポンタ)カードのポイントが付きません。
※クレジット機能付きPontaカードを除く。



≪相互リンク≫
薬剤師の話
病院薬剤師日記
旧病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ