2018年10月28日日曜日

■徳洲会グループの理念に基づいた『3本の柱』

医療・研究・教育
¢洲会グループは、救急医療と離島・へき地医療を原点とし、36524時間患者さんを断らない医療を実践しています。また、がん治療にも軸足を置き、最新鋭の医療機器を導入すると同時に、がん関連の臨床研究も活発に行っています。国の研究プロジェクトにも積極的に参画しています。
¢こうした医療や研究を支えるのが、きめ細やかな教育体制です。職種ごとに部会を設置、これら部会が各種のセミナーや勉強会を開き、医療の質の向上にたゆまぬ努力を続けています。
¢洲会グループは、いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会の実現を目指しています。

救急医療
日本の救急搬送受け入れ3%を担う
¢徳洲会グループの全病院が受け入れている救急受け入れ人員数は、国内全体の3%に上ります。徳洲会は早くから北米型ER(救急外来)を導入、重篤な症例に高度な医療技術を提供する救命救急センター(三次救急)の指定を、自治体から受けている病院もあります。
¢救急医療は医の原点と呼ばれ、徳洲会グループも救急医療を原点として、とくに充実を図っています。自前のドクターカーやドクターヘリの離着陸を可能にするヘリポートを備えたり、外傷後後遺障害の減少を目指し専門医療を実施する外傷センターなどを設置したりし、最善の救急医療を提供しています。

離島・へき地医療
都市部並みの設備を装備
¢徳洲会グループは離島・へき地に、次々に病院や診療所を開設してきました。こうした医療過疎地域を良くすることが、徳洲会の原点のひとつとなっています。
¢離島・へき地の病院に、最新の医療機器・設備を積極的に導入し、都市部の病院並みの医療を提供するように心がけています。
¢また、グループのスケールメリットを生かし、都市部の病院に勤務する医師が離島・へき地の病院に応援に行ったり、研修医が離島・へき地の病院で研修を受け、全人的な医療を習得したりするなど、離島・へき地の病院と都市部の病院は相補的な関係にあります。

がん医療 オンコロジー(腫瘍学)研究
早期発見から緩和ケアまで
¢日本人の2人に1人が、がんに罹患し、3人に1が、がんで死亡しています。こうした状況に対応するため、徳洲会グループは内視鏡下手術支援ロボットダヴィンチや最新の放射線装置などを鋭意導入し、がんの集学的治療を実施しています。
¢ホスピスケア(緩和ケア)を柱とする病院や緩和ケア病棟を併設する病院もあります。抗がん剤に関する臨床研究も盛んに行い、より効果的ながん治療を探求しています。
¢がんの早期発見などを目的に、健診事業にも力を入れ、PET(ポジトロン放射断層撮影装置)検診などをメニューにもつ人間ドックや巡回検診バスなども積極的に運用しています。

研究と教育
医療・看護・介護の質アップ
¢徳洲会グループは国のオーダーメイド(個別化)医療実現化プロジェクトに参画、ゲノム(全遺伝情報)解析を通じ、個人個人の体質に合った投薬治療の実現に向け、研究を進めています。また、厚生労働省が主導する医療情報データベース基盤整備事業にも参画し、薬害の再発防止にも貢献しています。
¢文部科学省から指定を受けた臨床研究センターをもつ病院をはじめ、各徳洲会病院は、がんなど難治性疾患の治療法を確立するための臨床研究を活発に行っています。
¢洲会グループは諸君の教育にも力を入れています。職種ごとに組織する部会が各種セミナーや研究会、勉強会を開催し、知識・技術を共有、医療・看護・介護の質の向上を図っています。

看護・介護・福祉
より良い看護、介護、福祉サービスを提供
多職種が連携しチーム力
¢徳洲会グループは臨床研修指定病院と離島・へき地を中心に研修協力病院を多く持ち、プライマリケア(総合診療)能力の高い意志を育成しています。また、未来の看護師を養成するため、仙台徳洲看護専門学校も運営しています。
¢医療は多職種がチームで行う時代です。医師や看護師だけでなく薬剤師、リハビリテションスタッフ、管理栄養士、介護職員、事務職員など、さまざまな職種の研修も意欲的に行い、連携密度の濃いチーム医療を行っています。

医療必要度の高い方も安心
¢徳洲会グループは超高齢社会をにらみ、特別養護老人ホームや介護老人保健施設、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅など介護・福祉施設を全国に整備しています。
¢これら施設の特徴は、グループの病院や診療所、訪問看護ステーションなどの近隣に立地していることです。医療必要度の高い方、状態が急変した方が、迅速にグループの医療機関を受診できる体制を敷いています。
¢徳洲会グループは安心・安全で質の高い看護・介護・福祉を心がけています。

社会貢献・国際協力・災害医療
・困っている方たちを救いたい
¢弱っている方、困っている方を救いたい
¢徳洲会グループは、国内はもとより海外でも積極的に医療支援を行っています。ブルガリア共和国の病院開設サポート、タイ王国の看護学校開校支援、アジア・南米・アフリカ諸国に人工透析機器の寄贈や透析センターの開設支援を行うなど、国境を越えた社会貢献活動を推進しています。
¢また、主に徳洲会グループの医師や看護師ら職員で組織するNPO法人TMAT(徳洲会医療救援隊)は、国内外の被災地にいち早く出動し、災害医療支援活動を行っています。
¢弱っている方、困っている方を救いたいという思いが、こうした活動を支えています。

国際医療協力
途上国に病院や透析センター
¢徳洲会グループは200612月、ブルガリア共和国の首都ソフィアに1016床をもつ病院の開設支援を行いました。同国一の高機能病院としてEU(欧州連合)諸国をはじめ世界各国と各種の医療協力を行っています。
¢また、2005年からアジア、南米、アフリカ諸国に対し、医療用ベッドや人工透析機器などの寄贈、透析センターの開設支援を実施しています。2006年にはタイ王国の看護学校開設支援、2014年には韓国・京福大学校看護学科に徳洲会クラスを設け、世界に通用する医療人の育成に尽力しています。

災害医療活動 NPO法人 TMAT
国内外の被災地に緊急出動
¢NPO法人TMATは徳洲会グループの医師や看護師、薬剤師、事務職員らが中心となり、1995年の阪神・淡路大震災を契機に、その前身が発足しました。
¢2005年にNPO法人となり、これまで国内では新潟県中越沖地震や東日本大震災など、海外ではハイチ大震災、ミャンマーのサイクロン災害、フィリピン中部台風被害などの被災地に、いち早く出動、災害医療救援活動を行っています。
¢また、災害時に迅速・適切に医療支援ができ、病院防災などにも力を発揮できる人材育成を目的に、災害医療や感染症対策などの講義と、通信機器の使用やトリアージ(重症度選別)などの実技訓練を、徳洲会グループ内外を対象に定期的に開催しています。


≪参考リンク≫
徳洲会グループ

≪相互リンク≫
薬剤師の話
病院薬剤師日記
旧病院薬剤師日記
薬剤師の話:facebookページ

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