薬袋発行機が新しくなりました。
今回、新しい薬袋発行機に変更したまず第一の理由は、薬袋の印刷代を削減するためです。
そしてもう一つは２台発行機を入れることができるため、薬袋発行機が一台壊れてもすぐにもう一台の薬袋発行機で対応できるためです。
今まで薬袋発行機にトラブルがあり、修理やパーツ交換が必要になったときは、３日～７日程度薬袋発行機が使えなくなり手書きで対応することが、年に５回前後ありました。
おおまかにはこの二つが大きな理由になります。
まっこれは業者さんが、注射ラベルを導入しにきてくださったのでついでに頼んだのです♪
そして注射ラベルシステムを導入し、注射ラベルを打ち出すことができるようになりました。
ラベルは、こんな感じです。
ほんとだったらオーダリングシステムとの連動が望ましいのですが、沖永良部病院ではオーダリングシステムの導入が当分は厳しいので手書き入力発行になります。
これでパソコンが４台も並ぶことになったよ♪
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