【2017年9月24日】
奈良の若草山に行ってきました!!
鹿がたくさんいました!!
山の頂上付近のこんなに高いところまで登ってきているんですね...。
元気ですねっ!!
見習わなきゃですね☆
若草山は、パワースポットでした♪
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薬剤師の話
病院薬剤師日記
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出身地は、兵庫県の淡路島。 西淡町立湊小学校卒業。 南あわじ市立御原中学校卒業。 兵庫県立三原高校卒業。 徳島文理大学薬学部を卒業。 そして、鹿児島へ就職!! 大隅鹿屋⇒鹿児島⇒沖永良部⇒山川と鹿児島県で10年間勤務した後に奈良県の生駒に転勤。 病院薬剤師18年目で、NST専門療法士取得してます。 大好きなプロレスを中心に旅や薬剤師についてや褥瘡や飲み歩きさらに勉強したことや日々感じたことについてを配信していきます。 いつでもなにかメッセージなどあれば、rodvmaj@yahoo.co.jpまで気軽にご連絡ください♪ 講演や執筆なども前向きにお受け致しますので、気軽にご連絡ください。
2017年9月24日日曜日
2017年9月5日火曜日
■鹿児島会in東京をやりました!!【2017.9.5】
【2017年9月5日】
鹿児島会in東京でした~!!
東京にて、鹿児島の天文館で出会った飲み友達のキノピーさん&サトさんと鹿児島の病院の同じ職場で働いてたちうやんと久々に会い、近況について報告。
楽しかった~!!
みんな相変わらず鹿児島愛に満ち溢れていました(ちうやん以外)♪
いつかみんなで共同出資して鹿児島で居酒屋を開きたいな〜とか夢を語っていました。
いつの日か、その夢が実現したらいいな~!!
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2017年8月29日火曜日
■生駒市立病院『生活習慣病医療講演2017.8.29』のお知らせ
生活習慣病 医療講演のお知らせです。
今回は、新たな試みとして医師・薬剤師・理学療法士・看護師の4職種コラボによる講演です。また、4回シリーズの1回目となります。多くの方の参加をお待ちしております。
日時:8月29日(火)14:00~15:00
場所:7階講堂
今回は、新たな試みとして医師・薬剤師・理学療法士・看護師の4職種コラボによる講演です。また、4回シリーズの1回目となります。多くの方の参加をお待ちしております。
日時:8月29日(火)14:00~15:00
場所:7階講堂
2017年8月21日月曜日
■生駒市立病院『地域医療や健康を考えよう!』健康フェスティバル開催!!
【2017年8月21日】
https://www.tokushukai.or.jp/media/newspaper/1096/pdf/1096_02.pdf
https://www.tokushukai.or.jp/media/newspaper/1096/article-5.php
生駒市立病院
https://www.tokushukai.or.jp/media/newspaper/1096/pdf/1096_02.pdf
https://www.tokushukai.or.jp/media/newspaper/1096/article-5.php
2017年(平成29年)8月21日 月曜日 徳洲新聞 NO.1096 二面
生駒市立病院
地域医療や健康を考えよう!
健康フェスティバル開催
医療講演には5題で計600人超が参加(写真は今村院長の講演)
生駒市立病院(奈良県)は院内で「第3回健康フェスティバル」を開催した。テーマは「地域医療や健康について考えてみよう」。告知やイベントに力を入れたこともあり、過去最多の約700人が参加した。
今回も飲食に関する出店は一切行わず、イベント企画で勝負。講演、体験、地域交流の3つのジャンルで多様な催し物を実施した。講演では小紫雅史・生駒市長が「生駒市立病院を知ろう!」と題し、開院までの経緯や病院の概要、地域事情をふまえ今後の方向性などを示した。
薬剤師なりきり体験には多くの方が参加
医療講演も行い今村正敏院長が「目の前で人が倒れたら!」、三木克彦副院長が「外科では、こんな事をやっています!」、椋棒圭子・皮膚科医師が「こんな時は、皮フ科へどうぞ!」と題して、それぞれ対応している疾患などを解説した。近隣の病院やクリニックからも講師を招いた。
体験コーナーでは電気メスやスーパーライザー(近赤外線治療器)、AED(自動体外式除細動器)などの医療機器に触れたり、フットケアなどを疑似体験したりするコーナーを設置。とくに「薬剤師なりきり体験」では、お菓子や飲料水を薬剤に見立て、分包を体験。行列ができるほど人気を博した。病院食の展示、介護相談なども行った。
過去最多の参加者に「大成功!」と笑顔のスタッフ
地域交流では地元の小学生によるブラスバンド演奏がオープニングを飾ったほか、野菜即売会、福祉ショップなどのブースも設けた。医師が体験コーナーをはじめ、玄関前でも来場者を温かく迎えるなど、積極的に協力している様子が印象的だった。
企画を含め中心的な役割を担った田浦稔基・薬剤部主任(薬剤師)と長谷川広市・事務長補佐は「地域の方々に楽しんでいただけたことはもちろん、職員間の交流にもつながり良かったと思います」と笑顔。今村院長も「多くの方に来ていただけたのは、本当にありがたいこと。今回の経験をふまえ、さらに良いイベントにしていきたい」と意欲を見せた。
医療講演には5題で計600人超が参加(写真は今村院長の講演)
今回も飲食に関する出店は一切行わず、イベント企画で勝負。講演、体験、地域交流の3つのジャンルで多様な催し物を実施した。講演では小紫雅史・生駒市長が「生駒市立病院を知ろう!」と題し、開院までの経緯や病院の概要、地域事情をふまえ今後の方向性などを示した。
薬剤師なりきり体験には多くの方が参加
体験コーナーでは電気メスやスーパーライザー(近赤外線治療器)、AED(自動体外式除細動器)などの医療機器に触れたり、フットケアなどを疑似体験したりするコーナーを設置。とくに「薬剤師なりきり体験」では、お菓子や飲料水を薬剤に見立て、分包を体験。行列ができるほど人気を博した。病院食の展示、介護相談なども行った。
過去最多の参加者に「大成功!」と笑顔のスタッフ
企画を含め中心的な役割を担った田浦稔基・薬剤部主任(薬剤師)と長谷川広市・事務長補佐は「地域の方々に楽しんでいただけたことはもちろん、職員間の交流にもつながり良かったと思います」と笑顔。今村院長も「多くの方に来ていただけたのは、本当にありがたいこと。今回の経験をふまえ、さらに良いイベントにしていきたい」と意欲を見せた。
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