2018年3月29日木曜日

■『ぼくが今、一番感謝を伝えたい人は、職場の年上の部下です。』

【2018年1月12日】
みなさんは、感謝を伝えたい人はいますか〜!?
ぼくが今、一番感謝を伝えたい人は、職場の年上の部下です。
理由は、三つあります。
まず、出勤したらいつもみんなと顔を合わせてくれて挨拶をしてくれます。
そして、スタッフの話や悩みをよく聞いてくれています。
最後に、困った時や問題が起こった時は、一番親身になって考えてくれ、必ず助けてくれます。
Sさん...いつもありがとうございます!!
ぼくも、Sさんのように感謝される人になれるように見習わせていただきますね〜!!




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2018年3月19日月曜日

■第4回 外用療法研究会 褥瘡治癒評価を発表 前川・生駒市立病院薬剤師

https://www.tokushukai.or.jp/media/newspaper/1125/article-5.php
2018年(平成30年)3月19日 月曜日 徳洲新聞 NO.1125 三面

外用療法研究会
褥瘡治癒評価を発表
前川・生駒市立病院薬剤師

自院の取り組みを発表する前川薬剤師 自院の取り組みを発表する前川薬剤師


生駒市立病院(奈良県)の前川大輔薬剤師は2月18日、奈良県で開かれた第4回外用療法研究会(大会テーマ:高齢者の身体的特徴をとらえた薬物療法の実践)で、ポスター発表を行った。同研究会は外用剤に関する学術的な勉強会。同院は初めて参加した。

前川薬剤師は「褥瘡(じょくそう)創部の水分保持率の調査報告」を発表。昨今、褥瘡創部の湿潤環境が治療で重要視されていることから、モイスチャーチェッカーを用いた水分保持率の測定が適切な治療に寄与できる可能性について検証した。対象は仙骨部に褥瘡が見られる患者さん14人。期間を4カ月とし、週1回の褥瘡回診時に仙骨部の湿潤環境を測定し、治癒するまでの水分保持率を比較検討した。

その結果、治癒時よりも初回水分保持率が低いことが判明。水分保持率の測定により、褥瘡創部の湿潤環境を数値で把握できるメリットや、早期の治療効果が期待できる可能性を示唆した。発表後、前川薬剤師は「現在、褥瘡治癒過程の評価ツールとして用いられているDESIGN - Rは褥瘡治療に従事している人しかわかりません」と指摘。そのうえで「モイスチャーチェッカーであれば誰でも測定できるので、その利点を今後の褥瘡治療に生かしていきたい」と意欲的だ。
 

■生駒市立病院 『生命を救う医療機器~除細動器・AED~』についての医療講演のお知らせ【2018.3.28】

☆生駒市立病院公開医療講座☆
日時:2018年3月28日(水)14:00~15:00
会場:生駒市立病院7階講堂
演題:『生命を救う医療機器~除細動器・AED~』
演者:臨床工学技士 小谷 剛
参加費:無料
定員:100人程度
問い合わせ:0743-72-1111 (生駒市立病院地域連携室)

■2018.4.16【全日本プロレス】鹿児島:オロシティホール大会をみんなで観に行きましょ!!


2018年3月16日金曜日

■できるだけエレベーターを使わずに階段を使うという習慣:PREP法

P:ぼくは、できるだけエレベーターを使わずに階段を使うという習慣を持っています。
R:習慣を行っている理由は、現在住んでいるマンションから家までの距離が徒歩1分程であり、運動不足だからです。
E:例えば、移動範囲が5階以内の移動なら階段を使いますが、6階以上では移動後に息切れがするのでエレベーターを利用しています。
P:できるだけエレベーターを使わずに階段を使うという習慣を持っています。



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